津南醸造があべのハルカスの新潟フェアに出展 大阪で辛口とスパークリングに人気

魚沼産コシヒカリで醸した「郷(GO)TERRACE」(画像提供:津南醸造)

魚沼産コシヒカリで醸した「郷(GO)TERRACE」(画像提供:津南醸造)

津南町の酒蔵、津南醸造株式会社は10月8日から13日までの6日間、大阪市阿倍野区のあべのハルカス近鉄本店で開かれた「新潟 食と酒の大祭典」に出展した。蔵のスタッフが店頭に立ち、魚沼産コシヒカリで醸した「郷(GO)」シリーズなどを試飲してもらいながら紹介したという。

会場の試飲は有料のチケット制で、一杯ずつ味を確かめながらスタッフと話し、好みの一本を探す客が目立ったという。純米大吟醸の「郷(GO)GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition」は試飲した客から高い評価を受け、すっきりとしたやや辛口の「郷(GO)TERRACE」も人気を集めた。

純米大吟醸「郷(GO)GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition」(画像提供:津南醸造)

純米大吟醸「郷(GO)GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition」(画像提供:津南醸造)

会期中に特に人気が高かったのはスパークリング日本酒で、軽やかな飲み口からお酒があまり強くない人も手に取っていた。180ミリリットルのスリムなボトル「郷(GO)PINボトル」は若い女性を中心に売れ、秋の季節酒「ひやおろし」や吟醸「つなん藍」も会期を通じて安定した人気だったという。

若い女性に人気だった「郷(GO)PINボトル」(画像提供:津南醸造)

若い女性に人気だった「郷(GO)PINボトル」(画像提供:津南醸造)

担当者は「『おいしい』と言っていただけたこと、そして『辛口はある?』というたくさんの問いかけは、私たちにとって大きな励みと学びになりました」と話している。同社は、催事で聞いた客の声を今後の商品の案内や品ぞろえに生かしていくとしている。

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