【わずかですが交通遺児のために】「月光仮面」から謎の寄付金、新潟市南区

警察に「月光仮面」を名乗る者から寄付金が届く

新潟南警察署は10月20日、「月光仮面」と名乗る匿名の人物から、交通遺児のための寄付金240円が届けられたと発表した。

警察によると、10月19日、新潟南警察署内で「月光仮面」と書かれた封筒が見つかった。封筒の裏面には「わずかですが交通遺児のために使ってください」と記されており、中には硬貨計240円が入っていた。

また、同日には白根中央交番にも「月光仮面」と書かれた封筒が届けられた。封筒の裏面には「毎日1枚ずつ集めた小銭です。交通事故などで困っている人に少しでも役立てば幸福です」と記されており、硬貨計299円が入っていた。

新潟南警察署によると、「月光仮面」を名乗る匿名の人物から同署に寄付金が届けられたのは初めて。同署では、寄付金を「新潟県交通遺児基金」に寄付し、交通遺児のために役立ててもらうとしている。

同署の高橋亮副署長は「寄付をされている方々のおこころざしには、深く感銘を受けております。ご意向に沿い、交通遺児基金に送金し、交通遺児のために役立ててもらいます。大変ありがとうございました」とコメントしている。

「月光仮面」を名乗る者から警察に届けられた手紙

白根中央交番

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