トキエアの食事券、札幌の回転寿しトリトンでも利用可能に 11月1日から

今回の連携により、空港周辺の飲食店でも食事券を利用できるようにし、利用客の利便性向上を図るとともに、北海道の食を楽しむ機会を提供する

地域航空会社トキエア株式会社(新潟市東区)は、北海道の飲食店運営会社、北一食品と連携し、航空便の遅延や欠航時などに発行する食事券(ミールクーポン)を11月からスタートする。対象となるのは、札幌丘珠空港周辺にある「栄町店」と「伏古店」。両店舗で提供する全商品に食事券を使用できる。

トキエアによると、札幌丘珠空港は空港内の飲食施設が限られており、悪天候などによる遅延・欠航時に食事券を配布しても、利用できる場所や選択肢が少ないことが課題となっていた。

今回の連携により、空港周辺の飲食店でも食事券を利用できるようにし、利用客の利便性向上を図るとともに、北海道の食を楽しむ機会を提供する。

対象は、トキエアの運航便や受託運航便の遅延・欠航などに伴い、同社から対象の食事券を受け取った利用客。会計時に店舗のレジで提示すると、券面額が代金から差し引かれる。

利用額が券面額を超えた場合は差額を自己負担する。券面額に満たない場合でも釣り銭は出ない。有効期間などは食事券の記載や同社の案内で確認できる。

トキエアは新潟空港を拠点に、札幌丘珠、名古屋・中部、神戸などを結ぶ路線を運航している。

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