ちゃんこで元気出して!〜大相撲・錣山部屋力士らが、村上市山北地区を激励【村上新聞】

関川村出身の王輝(左)らが、錣山親方とともに山北地区を訪れた

元錣山部屋力士、臥牛山さん(現・地域おこし協力隊員)が企画

新潟・山形地震の被災者に元気を出してもらおうと8月10日、大相撲・錣山部屋の力士らが村上市のさんぽく会館を訪れ「がんばろう村上!ちゃんこ鍋ふるまい」を行った。

主催したのは、錣山親方(元寺尾)、関川村出身で幕下の王輝、序二段の大永谷、阿稀、錣炎と諸川修マネージャーの6人で作る「チーム錣山」。企画は、元錣山部屋力士で現在は郷里の村上市で地域おこし協力隊として活躍している臥牛山朝猛さんが、長岡合宿中の一門に声を掛け実現。山北地区まちづくり協議会が後援した。

力士が足腰の鍛錬方法を披露した

王輝(関川村出身)らが300食を盛り付け

当日参加したのは、山北地区の住民約150人。臥牛山さんが調理したカレーちゃんこ(大鍋に300食分)を力士たちがどんぶりに盛り付け、詰め掛けた一人ひとりに手渡し。ちゃんこを受け取った住民らは、汗をかきながらおいしそうに食べていた。また、力士が子どもたちと組み合って交流する一幕も。錣山親方のサイン会も行われた。

錣山親方は「元気をお届けしに来ました。一日も早い復興を願っています」と激励。ちゃんこを食べた斎藤孝成君(山北小3年)は「おいしかった。お相撲さんにも会えて楽しかった」と話していた。

村上新聞2019年8月25日号

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