村上市スケートパークでスケボー韓国代表選手ら強化合宿


地元選手らと合同練習、交流事業も

 韓国のスケートボード代表選手団が今月、2020年東京五輪に向けた強化合宿のため「村上市スケートパーク」(同市瀬波温泉)を訪れ、練習に励みレベルアップを図るとともに、地元選手や住民たちとの交流も深めた。

 選手団はホストタウンの山形県寒河江市で強化合宿をスタート。村上市では11日から10日間の日程で合宿を行った。13日には、12~18歳の男女選手5人とコーチ、また地元選手や初心者体験スクール生約40人も参加して交流事業を開催。合同練習や記念品贈呈などを通して親睦を深めた。

 韓国ローラースポーツ連盟のキム・ヨンミンヘッドコーチ(35)は「韓国にはない屋内で練習できる立派な施設。海が近く周りの景色や環境も素晴らしい」、昨年のアジア大会スケートボード競技ストリートで銅メダルを獲得したウン・ジュウォン選手(18)は「写真や動画でこの練習場を見て、早く滑りたいと思っていた。次の大会に向けて練習を頑張りたい」と話していた。

強化合宿でレベルアップを図った韓国選手ら

村上新聞2019年11月24日号

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