沼垂テラス商店街(新潟市中央区)が経済産業省中小企業庁が主催する「はばたく商店街30選」に選定


沼垂テラス商店街

沼垂テラス商店街(新潟市中央区)が22日、経済産業省中小企業庁が主催する「2021年度 はばたく商店街30選」に選定された。

「はばたく商店街30選」は、地域の特性やニーズを把握し、創意工夫を凝らした取り組みによって、暮らしを支える基盤として地域の発展に貢献している商店街を選定し、とりまとめたもの。県内ではこれまでに三条市の一ノ木戸商店街も選定されている。

沼垂テラス商店街は、レトロな雰囲気を残した長屋を中心とした商店街。古くから存在する市場通りが元となっており、街の中心や商業施設の進出が新潟駅側へ移動したことから一時は衰退の道を辿っていたが、2010年に「Ruruck Kitchen」が開業したことから徐々にリノベーション店舗が増え始め、現在は長屋の28店舗に加えて周辺の空き家を利用した店舗も営業している。

朝市など定期的に行われるイベントには多くの周辺住民・観光客が集まるほか、空き家をリノベーションした「サテライト店舗」も積極的に展開して地域人口や交流の増加を目指しており、近年は同じく商店街の復興を目指す視察も受け入れている。

今回は「地域資源を活かしてにぎわいを創出し、将来を担う人材育成をサポートしている」点が評価され、選定されたという。

沼垂市場商店街の「朝市」

 

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