車輌販売などの柏崎トラック販売株式会社(新潟県柏崎市)が再度の資金ショートで破産準備へ


株式会社東京商工リサーチ新潟支店によると、車輌販売、レンタカー、リースなどの柏崎トラック販売株式会社(新潟県柏崎市、資本金1,000万円、真貝行雄社長)は、再度の資金ショートを起こし、7日、行き詰まりを表面化した。事後処理を田才淳一弁護士(柏崎きぼう法律事務所、新潟県柏崎市)に一任し、破産の準備に入った。負債総額は約1億4,000万円で、そのうち金融債務が約1億2,000万円。

柏崎トラック販売は、車輌販売、レンタカー、リース、トラックボディ加工などを手掛け、地元の一般個人や法人を対象に営業を展開。1998年1月期は約4億6,000万円の売上高を計上していた。

しかし、市況低迷や他社との競争激化などで、その後は減収傾向を余儀なくされ、近年の売上高は1億円台に落ち込んでいた。また、採算的にも恵まれない状況が続き、役員借入の債務免除などを実施してしのいできたが、ついに支えきれず、今回の措置となった。



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