新潟の食と農と暮らしを考える「鄙潟楽(ひながたがく)2020」が22、23日に


2019年度の様子

22、23の両日、イベント「鄙潟楽(ひながたがく)2020」が開催される。2019年に始まった、新潟の地域特性を内包した多彩な食と農と暮らしのあり方を創造するために企画されているイベントで、2回目を迎える今年は自然栽培技術研究発表会を核に、トークセッションやディナー、マルシェ、ワークショップなど様々なプログラムが用意されている。

23日に開催される「ヒナガタ農学校」と題した5つのトークセッションには、パタゴニア日本支社の近藤勝宏氏や、株式会社加島屋の岡田成弘氏、マーケットの調査研究・主催を行うO+Architectureの鈴木美央氏、編集者の丹治史彦氏、古来種八百屋warmerwarmerの高橋一也氏がそれぞれ登壇するなど、県内外で活躍する専門家の話に注目が集まる。

同じく23日開催のヒナガタ市では、フード、スイーツ、ドリンク、農産物、プロダクト、衣料まで幅広い15店舗が出店予定。ピザや味噌、おにぎりをつくるワークショップなど親子で楽しめるプログラムも充実している。

個性豊かで専門的な個人・団体・企業の取り組みに触れ、農と食と土地を学ぶことで、これからの“くらし”のヒナガタをつくる取り組み、日常に新たな視点を得る機会になりそうだ。

(上写真)オーガニック、エシカル、サステナビリティ、ローカルなど様々なキーワードが込められているヒナガタ市(下写真)作り手と直接話せることはマルシェの楽しみ方の一つ

ピザ作りワークショップの講師は古町のイタリアンレストラン「armonia」オーナーシェフ真保元成氏

【開催概要】
開催日程/年2月22日(土)、23日(日)
会場:新潟市アグリパーク(新潟市南区東笠巻新田3044)
主催/自然栽培新潟研究会
協力/ナチュレ片山(株)U・STYLE/新潟市アグリパーク
サイト/https://hinagatagaku.localinfo.jp
※予約制のプログラムもあるので、公式HPを要確認。
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