東北電力株式会社、再生可能エネルギーの開発目標200万kWの早期実現を目指しグリーンボンドを発行


東北電力株式会社は31日、調達資金の使途を環境改善効果のある事業に限定した債券「第3回東北電力グリーンボンド」を発行することを発表した。

東北電力グループでは、「カーボンニュートラルチャレンジ2050」の実現に向けた取り組みの一つとして、東北6県および新潟県を中心に、再生可能エネルギーの開発目標200万kWの早期実現を目指している。東北電力グリーンボンドにより調達する資金は、この事業に活用する。

2022年3月に発行する予定で、31日に発行に向けて訂正発行登録書を関東財務局に提出した。主幹事会社をみずほ証券株式会社、野村證券株式会社および大和証券株式会社とし、発行額100億円、発行年限10年を予定している。詳細は発行時に改めて伝えるという。

また、資金の活用状況や再生可能エネルギーの導入に伴う年間の二酸化炭素削減量などについては、毎年発行する東北電力グループ統合報告書またはウェブサイトで公表する。



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