新潟市南区役所に、新型コロナで休業となった「軽食喫茶わいわいカフェ」がデリバリー


カレーライス(左)とシフォンケーキ(右)

障がい者団体で組織されている「軽食喫茶わいわいカフェ」が、南区役所にスペシャルデリバリーランチを提供する。

同カフェが構えるのは、新潟市南区の白根健康福祉センター1階。普段はセンター利用者からの来客が多いが、新型コロナウイルスの影響により、センターの研修室等が利用されなくなった。同カフェにも来客が途絶え、10日以降は休業を余儀なくされたという(13日現在、3月末までは休業予定)。

スペシャルデリバリーランチは、窮地に立たされたカフェを応援すべく、新潟市南区役所の健康福祉課によって企画された。19日は南区役所の3階、26日は同2階、いずれも12時に、「南区の華麗舞を使ったカレーライス」と「春風をイメージした自家製のシフォンケーキ」をセットしたスペシャルデリバリーランチを、同カフェが提供する。

カレーライスに使われるカレー専用米「華麗舞」の特徴は、表面が固く中が固い、日本人好みの食感。地元南区で生産されたものが使用される。またシフォンケーキ(カットされたもの)には、春をイメージした生クリームがトッピングされる。

軽食喫茶わいわいカフェは、南区身体障がい者福祉協会、南区手をつなぐ育成会、南区肢体不自由児者父母の会、特定非営利活動法人ゆうーわ(いずれも新潟市南区)の4団体により組織された、「わうわいカフェ運営委員会」が運営する。



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