新潟県五泉市の桜井メリヤス工場が、洗って再利用できるニットマスクを発売


マスク着用イメージ(桜井メリヤス工場提供)

五泉市でニット製品製造を手掛ける有限会社桜井メリヤス工場が、洗って再利用できるニットマスクを開発。18日に発売した。

マスクの製造・販売は同社として初めての取り組みとなるが、新型コロナウイルスの拡大で使い捨てマスクの品薄が続いていることを受け、企画化した。開発に関わった桜井洋一専務は、「高性能な使い捨てマスクが品薄になっているが、それが本当に必要なのは医療機関。健康な私たちは再利用できるマスクを使うことで、使い捨てマスクは少しでも、より必要な方たちに行き渡るようになるはず」と話す。

サイズは幼児から大人用までの4種類で、それぞれ500円(税込)。同社のWebサイトで購入可能だが、18日に販売を始めて当日には、準備してあった40個が売り切れてしまったとのことだ。今は改めて販売すべく、増産している最中だという。

同マスクはニット製品であるため、洗う際は手洗いが基本。ネットに入れて脱水し、自然乾燥することで、繰り返し使えるとのことだ。

なお五泉市からは同社の他にも、ニットマスクを企画している企業があるという。

【関連サイト】
有限会社桜井メリヤス工場Webサイト

ニットマスク4種類(桜井メリヤス工場提供)



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