新潟市の新型コロナウイルス感染患者2人が退院


野島晶子保健衛生部長

新潟市は26日、コロナウイルス感染患者2人が新たに退院したことを明らかにした。これにより市内の感染患者25人のうち、5人が退院したことになる。

一方、1例目から10例目感染患者の濃厚接触者(計475人)が健康観察期間を終了。1例目から25例目感染患者の濃厚接触者858人のうち連絡の取れた人は854人いるが、健康観察期間中の濃厚接触者は残り379人となる(いずれも3月25日現在)。

新潟市では21日を最後に感染が確認されておらず落ち着いた状況にあるが、東京や新潟市以外の県内でも感染者が相次いで確認されていて予断の許さない状況に変わりないと言える。こうした中、野島晶子保健衛生部長は「3月と4月は人の動きが多くなる時期。市民の皆様には密閉空間(換気の悪い)・密集場所(多数が集まる)・密接場面(間近で会話や発声をする)といった『3つの密』を避けるとともに、首都圏や海外から帰ってきたという方はしばらくの間、体調の些細な変化にも敏感になっていただきたい」と、気を緩めないよう改めて注意を呼びかけた。



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