新たに3名の新型コロナの陽性を確認、新潟市が発表


説明する野島晶子保健衛生部長(左)

新潟市は14日、市内33~35例目(県内43~45例目)の新型コロナウイルス感染症患者3名が新たに確認されたとして、説明会を開いた。

市内33例目の新型コロナウイルス感染症患者は、中央区在住の60歳代女性(日本国籍)。職業、濃厚接触者などは現在調査中。渡航歴はない。1日から38度台の熱があり5日に一度下がったが、6日から9日まで再び38度台の熱があったことから10日に相談。13日にPCR検査を実施した。

市内34例目の新型コロナウイルス感染症患者は、中央区在住の30歳代男性会社員(日本国籍)で市内31例目(江南区の20歳代女性会社員)の濃厚接触者(会社の同僚)。渡航歴はない。この患者は4月5日に37・5の熱や喉の違和感があったという。この後、市内31例目患者の陽性が8日に判明して9日から自宅待機しており、13日にPCR検査を実施して14日に陽性が判明した。業務上、月に数回出張することがあるというが、感染が拡大する地域との往来の有無や、8日までの勤務状況などを含め詳細な行動歴や濃厚接触者は現在調査中。

市内35例目の新型コロナウイルス感染症患者は、東区在住の20歳代男性(日本国籍)。職業、濃厚接触者などは現在調査中。渡航歴はないが、市内31例目が4月1日と3日に利用していたラウンドワンスタジアム新潟店を4月3日に利用している。6日に発熱があった。

なお新潟市が9日夜に、1日と3日にラウンドワンスタジアム新潟店を利用した人に注意喚起を呼びかけて以降、これまでに20件の相談がある。このうち、すでに5名のPCR検査を行なったほか、1名についてはこれから行う予定という。



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