新潟市内警察署で特殊詐欺事件被害届出を相次いで受理、オレオレ詐欺事件と還付金詐欺事件が発生


江南警察署(写真左)と新潟北警察署(写真右)

江南警察署と新潟北警察署は4日、特殊詐欺事件の被害届け出を相次いで受理し、捜査を開始したと発表した。

江南警察署では、新潟市在住で70歳代の女性が現金130万円を騙し取られる特殊詐欺(オレオレ詐欺)事件が発生。

同署によると、4日9時ころ、女性の自宅固定電話に孫を名乗る男から電話があり「(孫の名前)だよ。仕事の関係で誤ってカードを郵送してしまった。保証のお金が必要だ。近所の公園に持ってきてくれ。上司の甥が待っている」などと言われ、女性は固定電話を繋いだまま、自宅を出て新潟市内の公園へ行き、現場にいた男に現金130万円を手渡した。

その後、女性は自宅に戻り、繋いだままにしていた電話の受話器をとって話したところ、孫ではないことに気づき、騙されたことが分かった。女性は交番へ行き、被害届け出を提出した。

新潟北警察署では、新潟市北区在住で60歳代の男性が現金約100万円を騙し取られる特殊詐欺事件が発生。

同署によると、今年2月28日11時ころ、保険会社を名乗る男から男性(被害者)の自宅固定電話に「還付金の返納期限が切れているので、金融機関の人に送金できるように手続きしてもらう」と言われ、最寄りのコンビニエンスストアに行くよう指示された。男性(被害者)は、携帯電話で金融機関を名乗る男と話しながら、言われた通りにコンビニエンスストアのATM機を操作し、他人の金融機関口座に約100万円を振り込んだ。

同日、男性(被害者)が自分の金融機関口座から現金を引き出そうとしたところ、取引限度額を超えており引き出せなかったことから、金融機関職員に話したところ、詐欺被害にあったことに気が付いたもの。



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