新潟市で乳幼児など新たに3名の新型コロナ感染症患者


田辺博保健管理課長

新潟市は26日、新たに3名の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。市内49〜51例目(県内67〜69例目)となる。

49例目の人は、北区の90歳代女性(無職、日本国籍)で45例目(北区、80代女性、無職、43例目の妻)の濃厚接触者で、同じデイサービスを利用していて、同じ日(13日)にも利用していたことからPCR検査を行った。濃厚接触者としての聞き取りの中で、22日に微熱(37.5度以下)が出たことがわかったが、現在、ほとんど症状がないという。なおデイサービス施設は4月27日まで自主的に休業しているという。今回、45例目の濃厚接触者として捉えていやデイサービス利用者および施設関係者は、49例目の人以外にもPCRK検査を行ったが、すべて陰性だった。

50例目の人は、北区の70歳代男性(無職、日本国籍)で、行動歴や濃厚接触者については調査中。4月18、19日に37.5度以上の発熱があり、20〜24日にかけて、かかりつけ医を複数回受診した。25日にかかりつけ医から帰国者・接触者センターに相談があり、帰国者・接触者外来で検体を採取しPCR検査を実施した。現在の症状については把握していないという。

51例目の人は、東区の乳幼児(10歳未満女性、日本国籍)で、行動歴や濃厚接触者については調査中。24日に38〜39度台の発熱があり、25日に市内の医療機関を受診しPCR検査を実施した。現在は熱は下がっているという。

3名とも渡航歴はない。

北区内で70、80歳代の感染者が相次いでいることについては、高齢者が集まりがあったという情報もあるが、「その可能性も踏まえ、調査中」と話していた。

一方。新潟市内で確認された新型コロナ感染症患者(上記3名を除く48人)のうち、昨日までの26人が退院し、22人が入院中となっている。

 

 



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