新潟市内で新たに3名、新型コロナウイルス感染症患者が確認



新潟市は8日、新たに3名、市内60~62例目(県内79~81例目)の新型コロナウイルス感染症患者が確認されたとして説明会を開いた。

市内60例目の新型コロナウイルス感染症患者は市内59例目の夫で、北区の60歳代男性(自営業、日本国籍)で渡航歴はなし。59例目患者は4月29日から症状が出た一方、60例目患者は21日から5日間ほど37度台の発熱がみられたが、既に熱は下がっている。介護サービスは利用しておらず、これまでの患者との接点は確認されていない。この経過から見て、市としては60例目患者が先に感染しており、59・60例目患者は家庭内感染の可能性が高いと捉えているという。

市内61例目の新型コロナウイルス感染症患者は、北区の70歳代女性(無職、日本国籍)で、渡航歴はなく、濃厚接触者も現時点では不明。熱は既に平熱に下がっているという。

市内62例目の新型コロナウイルス感染症患者は、北区の30歳代男性(会社員、日本国籍)で渡航歴はなく、濃厚接触者も現時点では不明。経過としては、5月3日から6日まで37~38度の熱があり、6日に帰国者・接触者相談センターに相談、7日に検体を採取し、8日に陽性が確認された。業務上、不特定多数の人と接触する可能性や、取引先の会社の従業員などとの接触の有無については現在調査中。

保健衛生部の野島晶子部長



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