新潟県糸魚川市でタクシーデリバリーの第2弾がスタート


デリバリーの様子(糸魚川市役所提供)

新型コロナウイルスの影響で飲食店のテイクアウト需要が増えるなか、新潟県糸魚川市の地元企業で構成する糸魚川市地元消費促進協議会(事務局・糸魚川信用組合まちづくり推進室)は、タクシーが料理を運ぶ「タクシーdeデリバリー」事業の社会実験の第2弾を25日からスタートする。期間は9月30日まで。

糸魚川市がオブザーバーとして関わる同協議会の地元消費応援サイト「がんばれ糸魚川のお店」(糸魚川信用組合ホームページ内)にて参加店や利用方法などの情報を掲載している。
同取り組みはデリバリーが出来ない飲食店に代わり、タクシーが料理を運ぶもので、電話などで注文し、代金と配達料金をタクシー運転手に払う仕組み。

4月29日から5月12日まで実施した第1弾では、飲食店10店舗への利用があり、1回の金額は平均4,800円と予想より高かった。しかし、当初、300回の運行見込みだったにもかかわらず、周知が急だったことや大型連休に飲食店が休業したことなどから、49回にとどまった。

第2弾では、利用者負担が300円から500円に上がるほか、配達も2,000円以上からとなる。タクシー会社はこれまで通り、売り上げの10%を受け取る。タクシーでのデリバリーに対応している飲食店は現在14店舗。配達エリアは糸魚川市内で、時間は午前11時から午後1時、午後5時から午後8時まで。



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