高野酒造(新潟市西区)が、新潟市に新型コロナ対策のためのアルコール500本を贈呈


新潟市の中原八一市長(左)と、高野酒造の髙野英之代表取締役

高野酒造株式会社(新潟市西区)は、新型コロナウイルス感染症対策としてのアルコール500本を、新潟市に寄贈した。同日、新潟市の中原八一市長と高野酒造の髙野英之代表取締役が参加し目録の贈呈式が新潟市役所で行われた。

贈呈されたのは、アルコール分65%の高濃度エタノール製品。高濃度エタノール製品は厚生労働省の方針により、医療機関等においてやむを得ない場合に限り、使用者の責任で「手指消毒用エタノール」の代替品としての利用が可能となったことから、高野酒造でも生産に踏み出した。

贈呈式の冒頭、髙野代表取締役は、「世の中が不安な状況で皆様生活をされている中で、私ども小さな酒蔵でも世の中にお手伝いができないか。ただそれだけの思いで、関係機関のご指導も頂きながら製造しました」と述べた。

これに対し新潟市の中原市長は、「新型コロナウイルスが発生してから、本体のほうの酒造も大変大きな影響を受けていると思います。そうしたなかで新潟市民がいま求めております消毒ということで、市民のために急遽製造いただき、提供いただいた、そのご好意を有難く思っております。市民もまた有難く思いながら使っていくのではないかと思っています」と感謝を述べた。

贈呈された高濃度エタノール製品



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