NPO法人リリマリがメンバーによる手縫いマスクなどを古町で無償配布


マイスクを配布する山田彩乃理事長

NPO法人Lily&Marry’s(リリマリ、新潟市)は6日、新型コロナウイルス感染症の予防対策とともに社会貢献の一環として、サージカルマスク2枚と、メンバーによる手縫いの布マスク1枚をセットにして、新潟古町みなと情報館前で休日の道行く人たちに無料で配布した(11時半現在も配布を行なっていた)。

同法人は地域活性化や災害復興支援などの活動をしており、昨年の台風15号、19号の時にも支援をした。今回のサージカルマスクは災害支援自販機で貯めた義援金で購入したもので、同自販機は新潟市秋葉区の自販機製造会社、和光ベンディングと連携し、例えば130円のところ2円~5円の義援金が入る仕組みを作っており、全国に40~50台が設置されている。年間で数十万円の義援金が入るという。

同日は、タレント活動を行っている女性ら数人が、「手作りマスクを無料で配布しています」などと声をかけて、ボランティアで配布を行った。もらった人たちはうれしそうに受け取っていた。同法人によると、全500セットを用意したという。

同法人の鎌田浩一営業部統括芸能事業部マネージャーは「マスクは義援金で購入した。マスクはだいぶ行き渡っているが、仕事で使う人や経済的に厳しい人などに少しでも力になれれば」と話していた。

サージカルマスク2枚と、メンバーによる手縫いの布マスク1がセットになっていて500セット用意した



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