夏本番を目前に、ケーキ店「パティスリール・デパー」(新潟市)が「フローズンフロマージュ」を発売


アイスクリーム、チーズ、氷をミキサーで混ぜて、その上に、「マンゴーパッション」「ベリーベリー」「ナッツショコラ」の中からお好みのソースをかけている

これから夏本番を迎え、かき氷やアイスクリームなどの需要が拡大していくが、「何か違ったものを食べてみたい」と思う人も多いだろう。こうしたなか、ケーキ店「パティスリール・デパー」(新潟市中央区)から今月11日に「フローズンフロマージュ」という夏に味わって見たくなる新商品が登場した。

新商品は、アイスクリーム、チーズ、氷をミキサーで混ぜて、その上に、「マンゴーパッション」「ベリーベリー」「ナッツショコラ」の中からお好みのソースをかけている。「ナッツショコラでは、好みでラム酒につけたレーズンを加えることもできます」とシェフパティシエの岡田崇さんは話す。また、岩塩を少し混ぜていて、まるでスイカにかける塩のような感じで、甘みを引き締めているという。価格は税抜きで450円。

商品に使っているチーズは、もともとケーキでもこだわっている素材だが、今回は、これまでケーキで使用したことがないという北海道産のチーズを新商品専用に取り寄せて使用している。チーズの濃厚さが氷で薄くならないようにする一方、さっぱりさを感じてもらえるよう、使用する量を適量に調整した。「7月中旬に北海道メロンが入ってくれば、3種類に、メロンも追加することも検討しています」と話す。

新商品の開発は今年3月に始めた。「昨年夏は、アイスクリーム(グラッセグラッセ)を提供しましたが、今年は、ケーキらしさにこだわりながらも、ほかがやっていないかったことをやりたかった」(岡田さん)と、今夏に向けて、スタッフに試食をしてもらいながら、様々商品で試行錯誤を繰り返してきたという。こうして誕生したのがフローズンフロマージュだ。「氷とチョコの組見合わせは珍しいのでは」と岡田さんは話す。

一方、パティスリール・デパーでは常に新商品が店内に棚に並んでいるが、今後も「チョコとチーズの新商品など新商品を随時出していきたい」(同)と語っていた。

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「パティスリール・デパー」(新潟市中央区)の店内

常に新商品が店内に棚に並んでいる

今後、メロンも追加することも検討している



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