「仕出し 割烹 秋やま分店」(新潟市中央区)が、期間限定の700円弁当などをデリバリー


期間限定の700円弁当

「仕出し 割烹 秋やま分店」(新潟市中央区)が、700円から2,700円の弁当のデリバリーを行なっている。

もともとオードブル(3〜4人前、税込6,480円〜)、弁当(税込1,300円〜)のデリバリーを行なっていた。こうしたなか、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、「休業していているのか」という問い合わせが増えてきたことから、営業していることを知ってもらうため、今年4月に「700円弁当」を新たにデリバリー品目に追加するとともに、この700円弁当も含めたデリバリーオードブル・弁当を載せたチラシを作成し、店の近所に配ったという。「1,000円以下の弁当を提供するのは今回が初めてです」と秋山辰夫氏は話す(※なお700円弁当は新型コロナがある程度収束までの期間限定の特別価格という)。

弁当は日替わりで、その時々の旬な食材を調達して時間をかけて料理する。例えば、鮭であれば、「北欧から空輸してきた脂の乗りが良い生鮭を、新潟市中央卸売市場から買い付けて、酒粕などを調合したオリジナルの味噌に漬けて調理する」(秋山辰夫氏)。さらに弁当は高級メニューと同時に作るため、高級な食材を少し多めに仕入れたときには安価な弁当でも高級食材が入ることもあるそうだ。「何が入っているかというワクワク感も楽しんでほしい」(同)。

デリバリーは5個以上の注文からで、エリアは、新潟市中央区、東区、江南区(亀田周辺まで)、西区の一部(小針周辺まで)手間をかけて作るため2、3日前には予約してほしいという。

秋山氏は「『腹一杯になった』『価格以上だった』など食べて得をしたと感じてもらえるよう心がけて弁当を作っている」(同)と話す。

一方、これまでデリバリーで提供してきた1,300円、2,700円の弁当は、必ずしもこの値段ではなく、例えば「1,500円で作ってほしい」との要望があれば、その料金に応じた弁当を作ることも可能だ。

兄の秋山辰夫氏(写真右)と弟の裕介氏

秋やま分店は、兄の秋山辰夫氏と弟の裕介氏の祖父が始めた「秋やま」で働いていた両氏の父が独立し、1978年に、現在ビッグスワンスタジアムの駐車場になっている場所に開店した。その後、ビッグスワンスタジアムの建設に伴い、現在地に移転。法事や宴会などを中心に利用されている。「数人から50人程度の宴会、法事などを行うことができます」と秋山辰夫氏は話す。新潟駅からの送迎バス運行も可能だ。

50人程度の宴会などができる

【仕出し 割烹 秋山分店】
住所/新潟県新潟市中央区長潟812-2
電話/025—286—5001



無料ユーザー登録すると、コメントを投稿できます。無料ユーザー登録はこちら

0 件のコメント

コメントはこちらから