新潟県村上市が新型コロナウイルス感染症に関する支援策(第3弾)を発表


新潟県村上市は30日、新型コロナウイルス感染症に関する支援策(第3弾)を発表した。29日に開催された村上市議会で補正予算が可決された。

事業は、「市内大学生等応援商品券事業」、「子育て世帯応援給付金事業」、「ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業(国庫補助事業)」、「小・中学校就学援助事業」。

村上市役所

市内大学生等応援商品券事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため「新しい生活様式」を実践し頑張っている市内在住の学生など、市内にある大学の学生(新潟リハビリテーション大学、新潟看護医療専門学校)を応援するため、商品券(8,000円分)を無料配布する。予算額は890万円。

なお村上市では今年6月に支援策(第2弾)でプレミアム飲食券・商品券を発行しているが、今回学生に配布する商品券は、地元商店で使える商品券で、7月から8,000円分の商品券を5,000円で販売する。

子育て世帯応援給付金事業は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため行動自粛の協力を要請した妊婦の家計への支援を目的とし、国が支給する特別定額給付金の対象とならない新生児、妊婦などに対し、臨時的な給付金の措置を行う。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、家庭での負担が増加している子育て世帯の経済的負担を軽減することを目的に臨時給付金を支給する。予算額は2億30万円。

ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により大きな困難を生じているひとり親世帯に対し、負担増加や収入減少への支援を行うため、臨時特別給付金を早期に支給する。予算額は7,100万円。

小・中学校就学援助事業は、小・中学校臨時休業に伴う昼食費を補助するもの。予算額は小学生54万円、中学生550万円。



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