新潟県などが7日から百合をメインとしたアレンジメントが抽選で当たる「ウェディングフラワーキャンペーン」


新潟県農林水産部食品流通課の渡辺慎一課長

新潟県農林水産部食品流通課の渡辺慎一課長

新潟県は6日、先月10日に概要を公表していたウェディングフラワーキャンペーンの詳細を発表した。

キャンペーンは「花で応援 ウェディングフラワーキャンペーン」で、新型コロナの影響で結婚式の自粛、延期、中止を余儀なくされた全国のカップルや、花を送ろうとしていた結婚式が自粛、延期、中止になった人などを対象に、7月7日から8月14日までを3期に分けて、計2,749組に、ユリを中心としたフラワーアレンジメント(5,000円相当)をプレゼントする。新潟県、新潟県花き振興協議会、JA全農にいがたの主催。

応募条件は、届いた花や笑顔などの写真と感想をSNSで発信することや、当選後にアンケートに回答できること、日本に住んでいることの3点を満たす人。SNSを利用できない場合は、新潟県花き振興協議会に写真などを送ると、同協議会のインスタグラムで情報発信してくれる。

また、同協議会のインスタグラムをフォローすると、抽選で30組に「チューリップ球根セット(同協議会提供)」をプレゼントするほか、当選後のアンケート回答者の中から抽選で3名に「にいがた和牛(にいがた和牛推進協議会提供)」をプレゼントする。

特設ホームページから応募できる(7日10時に開設)。
https://www.niigataflower-wedding.jp/

一方、キャンペーンは農林水産省 国産農林水産物等販売促進緊急対策事業を活用して実施する。花の買い上げ費の半分を国、残りの半分を県やJA全農にいがたなどが負担する。花の買い上げ以外のキャンペーン費用は全額国が負担する。事業費は2,153万円。

まもなく本格的な出荷シーズンを迎える県産ユリは魚沼を中心に栽培が盛んだ。また新潟県はユリの栽培面積は全国1位で、県産ユリの切り花の多くが県外に向けて出荷されている。だが、新型コロナの影響で、消費、価格とも低迷している。そこでキャンペーンを企画した。



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