クウリップスが県内7件目の新型コロナウイルス関連破綻


有限会社クウリップス(新潟県新発田市)は6日、新潟地裁新発田支部より破産手続開始決定を受けた。破産管財人には、犬飼善和弁護士(新潟あやめ法律事務所、新発田市中央町3-7-14、電話0254-28-8172)が選任された。負債総額は、債権者約20名に対し、約6,300万円。

2006年4月、婦人服を中心とした衣料品の縫製加工を事業として設立され、繊維商社や大手アパレルの下請企業からの受注により、本社地の工場にて縫製業務を行ない、過去には1億円超の売上を計上していた。

しかし、年々受注が減少していたことに加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響から受注激減に陥り、資金繰りのメドも立たなくなり、業績回復の見通しも立たないことから事業継続を断念。4月末には事業を停止して、今回の措置となった。県内の新型コロナウイルス関連破たんは7件目になる。



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