にいがた匠の杜(新潟市江南区)の手により新潟銘菓「朱鷺の子」が復活


あめ友商店(加茂市)から100%同じ味で発売している

にいがた匠の杜株式会社(新潟市江南区)は、新潟銘菓「朱鷺の子」をあめ友商店(新潟県加茂市)から引き継ぎ、このほど販売を開始した。

今年3月頃、「朱鷺の子」の製造者であった、あめ友商店が廃業したことに伴い、5月に同商店の近藤友一社長からにいがた匠の杜で同商品を製造してもらえないかという打診があった。同社では当初、あまりにもハードルが高いとして、継承するかどうか悩んだという。

しかし、近藤社長の「どうしても新潟土産として継承してほしい」という強い思いに共感し、同社は製造に挑戦するすることになった。同社が継承することになってすぐ近藤社長から製造について指導を受けた上で、今回の販売までこぎつけた。

新潟ふるさと村、佐渡汽船、高速道路の売店、JR新潟駅、燕三条駅、長岡駅などで販売している。価格は、ノーマルの7個入りが650円(税抜)、ル・レクチェ味が同700円(同)。

にいがた匠の杜の親会社である新潟県観光物産株式会社の枝並宜男常務は「『朱鷺の子』が復活した。100%同じ味で継承している」と話している。



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