新潟市内70例目の人はキャバクラ「Club ALBATROSS」(新潟市中央区)に勤務


新潟市保健衛生部の野島晶子部長

新潟市は29日、前日確認された市内70例目(東区の20歳代女性)の新型コロナウイルス感染患者が新潟市中央区のキャバクラ「Club ALBATROSS」に勤務(接客業)していて、17、18の両日、出勤していたと発表した。当初、本人は休職中(無職)と話していたが、本人が改めて勤務していたことを申告したという。市では不特定多数の人が来店していた可能性があることから店名を公表し、17、18日に来店した人で、利用後2週間以内に、発熱、強いだるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)などがある人は、帰国者・接触者相談センター(025ー212ー8194)に相談してほしいと呼びかけるとにした。

Club ALBATROSSは従業員数は経営者を含めて21名。その中で先週症状が出た人が3人(男性1、女性2)いたが、現在落ち着いている。従業員全員を30日以降にPCR検査を行うほか、店は29日から休業する。

なお店内で消毒液を設置していたほか、従業員も携帯用消毒液を所持していた。また男性スタッフ(6名)はマスク着用し、来店客もマスク着用者が多かったという。加えて入り口ドアは換気のため開け放しにしていた。ただ、女性スタッフは全員マスクを着用していなかったという。

70例目の人は19日に倦怠感があり、20日に37〜38度台の発熱(22日まで)。23日に、以前に会った県外の複数の友人の陽性が判明したことを知って市の帰国者・接触者相談センターへ相談、27日にPCR検査を実施し28日に陽性がわかった。



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