新潟市内73から80例目の新型コロナウイルス感染患者の行動記録


新潟市保健衛生部の野島晶子部長

 

73例目から76例目、キャバクラ「Club ALBATROSS」関係者

潟市は4日、7月31日に確認された市内73例目から80例目(県内103例目から110例目)となる8人の新型コロナウイス感染者についての行動記録などを発表した。

市内73例目から76例目はキャバクラ「Club ALBATROSS」(新潟市中央区)の関係者で、7月29日に発表された70例目の患者の濃厚接触者。新型コロナウイルスの感染リスクが高いと考えられる発症の2日前(70例目の場合は17日、18日)に出勤をしていたという。

市内73例目の中央区の20歳代女性は従業員で、25日に37度台の発熱があった。74例目の中央区の20歳代女性は同様に従業員で、22日に鼻水や味覚・嗅覚の低下があったが27日まで出勤した。75例目は江南区の20歳代男性従業員で、22日に喉の違和感を感じたが24日まで出勤していた。76例目の中央区の20歳代自営業の女性で、22日に体調不良を感じ、27日に喉の痛みを感じた。店には27日まで出入りがあったという。

4人はともに、28日に70例目の感染確認により濃厚接触者となり、30日にPCR検査を行い、翌日31日に陽性が判明し市民病院に入院している。それぞれ濃厚接触者として特定されるまで友人と食事を行っていたが、接触者は特定され、調査した結果全員陰性であった。

「Club ALBATROSS」は7月28日から8月10日まで休業する予定。店への出入りや接触があった人からの電話相談は現在48件あり、そのうち19件をPCR検査を行う予定だという。

 

77例目から80例目、新潟大学の学生関係者

77例目から80例目は、72例目の西区在住20歳代新潟大学の男子学生の関係者で、29日に濃厚接触者として確認された後、30日にPCR検査を行い、31日に陽性が判明した。77例目の人は、23日から24日まで喉の痛みを感じており、79例目の人は21日に鼻水の症状があったが、78例目と80例目は無症状だという。

72例目と77から80例目の人は友人6人で20日まで大阪でクラブや飲食店を訪れており、残りの1人は陰性であった。

新潟市は新潟大学の協力のもと、濃厚接触者と軽度の接触者25人の調査を行ったが、全員陰性であり、大学構内の消毒等も完了したという。

新潟市の担当者は、お盆休みや夏休みなどで帰省する場合は、多人数での会食などを避け、3密の対策をしてほしいと話したが、移動の規制は現在行う予定はないという。



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