株式会社コメリ(新潟市南区)の2021年3月期 第2四半期決算(連結)は過去最高益


株式会社コメリ(新潟市南区)は27日、2021年3月期 第2四半期決算(連結)を発表した。

営業収益2,054億6,400万円(対前年同期比10.4%増)、営業利益207億3,100万円(同62.2%増)、経常利益208億8,600万円(同61.8%増)、親会社株主に帰属する純利益141億9,400万円(同63.5%増)で、過去最高益となった。

新型コロナウイルス感染症による人々の生活様式の変化にともない、これまで潜在していた住まいに関するニーズが顕在化し、木材・工具・塗料などのDIYに関連する商品や、バーベキューコンロ・プール・花火など近場でも楽しめるレジャー用品、ウッドデッキ・レンガ・庭園砂利などのガーデニング資材、野菜苗・小袋肥料・用土などの家庭菜園に関連する商品などが好調に推移した。

また、自社開発商品(PB商品)の売上も好調に推移し、売上総利益率の向上に大きく貢献した。なお上期PB商品比率は44.1%と前年比で1.2ポイント増えた。

一方、洗剤・紙類などの日用品や、リフォーム工事は、昨年の消費税増税前の駆け込み需要の反動が大きく、前年同期比では低調だった。

客数は10%増加したという。

出店については、パワーを3店舗、ハード&グリーンを7店舗、PROを2店舗、計12店舗開店した一方、移転増床・業態転換にともないハード&グリーンを5店舗閉店した。これらにより、第2四半期末の店舗数は、パワー69店舗、ハード&グリーン1,122店舗、PRO5店舗、アテーナ8店舗の合計1,204店舗となった。

なお、こうした好調な業績を受け、10月20日には通期の業績予想を上方修正している。



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