新潟市北区で市内124例目の新型コロナウイルス感染症患者を確認


新潟市保健衛生部の野島晶子部長

新潟市は5日13時、新潟市北区で市内124例目(県内186例目)となる新型コロナウイルス感染症患者が確認されたと発表した。新潟市での新規感染者の確認は、10月29日以来1週間ぶりとなる。

124例目は北区在住の40歳代の会社員男性。10月23日から24日まで、私用で感染拡大地域を含む県外の複数地域へ出かけていた。その後、28日まで市内の会社へ出勤。29日の夕方に38度台の発熱と倦怠感があり、31日に新潟市の帰国者・接触者相談センターへ相談してBW医療機関を受診した。その後、11月4日に新潟市医師会新型コロナウイルス相談外来を受診しPCR検査を実施、翌日5日に陽性と判明した。現在も37度台の発熱がつづき、今後は市内の協力医療機関に入院する予定である。

男性は不特定多数の人間と接触する仕事ではなく内勤が中心であるという。濃厚接触者は会社の同僚や家族を中心に現在調査中。新潟市は、男性に県内感染者との接触が無いことから、県外で感染したと推定している。

新潟市は、県内の検査体制が充実しつつあることから、感染が疑われる場合は、まずは電話でかかりつけ医や近隣の医療機関へ相談することを呼びかけている。



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