デンカ株式会社(東京都)が五泉事業所(新潟県五泉市)にインフルエンザワクチンの原液製造用新棟を竣工


インフルエンザワクチン原液新棟

デンカ株式会社(東京都中央区)は16日、五泉事業所(新潟県五泉市)において、インフルエンザワクチンの原液製造用新棟を竣工したと発表した。今後、関係者の協力を得ながら安全最優先のもと、各設備の検証や試運転を行い、2022年シーズンから稼働し、生産量の増加を図る。

インフルエンザワクチンを製造する国内主要メーカーである同社では、増加する予防接種の社会的ニーズに応えるため、2018年7月にインフルエンザワクチンの生産能力増強を決定している。

また同社は、新型コロナウイルスを含む各種ウイルス抗原迅速診断キット(「クイックナビ™」シリーズ)を製造・販売する国内唯一のメーカーでもある。

◎新棟概要

建設場所 五泉事業所 新潟工場内(新潟県五泉市)
建物規模 建築面積2,226平方メートル、延床面積1万2,010平方メートル、地上6階建て
稼動時期 2022年シーズン供給開始(予定)
投資規模 約160億円(関連設備を含む)
設備能力 現在の原液製造設備(新潟工場36号棟)の2倍
設備内容 インフルエンザワクチン原液製造設備、破傷風トキソイド製造設備、品質管理部門

【関連プレスリリース(デンカホームページ)】
2018年7月9日「インフルエンザワクチン新規設備の建設とワクチン事業強化について」
https://www.denka.co.jp/storage/news/pdf/557/20180709_flu_plant.pdf



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