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店内に「子ども達の自習スペース」を設け、来店客の支援金を活用して子ども達に軽食を提供する「ふくちゃカフェ」(新潟県村上市)

ふくちゃカフェ内観

地元食材を使用した栄養バランスの良いランチメニュ—を提供している「ふくちゃカフェ」(新潟県村上市)では、店内の一角に「子ども達のための自習スペース」を設け、家庭でも学校でも職場でもない「第3の居場所(サードプレイス)」を作るとともに、来店客の支援金を活用して子ども達に軽食を提供する「ごちピンプロジェクト」を進めている。

ふくちゃカフェは、小学校からの親友である保健師・産業カウンセラーの柏櫓幸子さんと、栄養管理誌の冨田絵里子さんが今年9月にオープンしたコミュニティカフェ。冨田さんが関東からUターンしたのをきっかけに再開し、お互いの夢を語り合う中で、居場所作りの話が出た。その後、開業のための資金と実現に向けたミーティーングを重ねオープンした。

店内のでは、区切られたスペース(3テーブル、6席)を子ども達の自習スペースの活用している。また来店客が飲食代にプラスして150円を払うと、店内のコルクボードに「ごちピン」1本が掲示され、子ども達は一人当たり1日1本限定で、それを抜き、軽食と交換できる。軽食は、夕食に支障がないよう、少量にするなどの工夫を施している。

ごちピン

また軽食は日替わりメニューで、「焼きおにぎり1個」「地元・一ノ瀬ストアーのコアラ焼き(野菜が入ったおにぎりサイズのお好み焼き)」「(子ども茶碗に入れた)ラーメン」などを提供している。

9月から10月末の38営業日で、支援数は240ピンに達し、多い時は1日6〜7ピンが使用されたそうだ。

柏櫓さんは、「今後も、二人の強みを生かしながら、地域の人々にとって安心できる癒しの空間を作っていきたいと考えています。老若男女問わず、家庭でも職場でも学校でもないサードプレイスになれば幸いです」と話していた。

料理イメージ



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