北陸瓦斯株式会社(新潟市中央区)が2023年3月期第1四半期決算(連結)、原料費調整に伴うガス料金単価の引き上げなどにより増収増益


北陸ガス本社(新潟市中央区東大通)

北陸瓦斯株式会社(北陸ガス、新潟市中央区)は5日、2023年3月期第1四半期決算(連結)を発表した。

売上高は135億6,600万円(対前期同期比29.4%増)で、営業利益は8億6,300万円(同40.8%増)、経常利益10億4,700万円(同51.3%増)、親会社株主に帰属する純利益は6億8,100万円(同65.7%増)と増収増益になった。

春先の気温が前年に比べ高く推移したことにより給湯・空調用需要の減少があったものの、原料費調整に伴うガス料金単価の引き上げがあったことから、前年同期に比べ30億8,500万円の増収となった。

営業費用については、LNG価格の上昇に伴う原料費の増加により、前年同期に比べ28億3,400万円増加の127億200万円となった。この結果、前年同期に比べ営業利益は2億5,000万円増加の8億6,300万円、関連会社の持分法適用に伴う投資利益を加えた経常利益は3億5,500万円増加の10億4,700万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億7,000万円増加の6億8,100万円となった。

なお、北陸ガスグループの連結業績は、季節的変動の著しいガス事業の占めるウェイトが高いため、ガスの需要期である冬期を中心に春先にかけて、売上及び利益が多く計上される。



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