株式会社遠藤製作所(新潟県燕市)が2022年12月期第2四半期決算、ゴルフ事業とメタルスリーブ事業が増益に


株式会社遠藤製作所

株式会社遠藤製作所(新潟県燕市)は5日、2022年12月期第2四半期決算を発表した。

売上高は70億1,500万円、営業利益は11億3,900万円(前年同期比32.6%増)、経常利益は11億2,600万円(同24.0%増)、親会社株主に帰属する純利益は9億6,400万円(同45.7%増)で増益となった。

なお、同社では第1四半期連結会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用している。経営成績に関する説明の当第2四半期連結累計期間の各数値は、当該会計基準等を適用した後の数値となっていることから、前第2四半期連結累計期間と比較した売上高の増減額及び対前年同四半期増減率は記載しなかった。

セグメントごとの経営成績は、下記の通り。

 

ゴルフ事業

引きつづき3密を避けたレジャーとして、また新製品の投入が活発となりゴルフ市場全体が好調に推移した。その結果、市場で一部ゴルフ用品の品薄状況がつづいており、遠藤製作所は好調な受注に対して供給を維持できるよう、生産の増強及び品質の維持を実施。この結果、売上高33億4,100万円、営業利益9億6,300万円(同40.2%増)となった。

 

メタルスリーブ事業

メタルスリーブ事業は、徐々に需要の回復傾向がみられ、遠藤製作所では新たな受注獲得に向け積極的な営業活動に努めたという。生産面についても効率化及びコスト低減に努めた結果、売上高5億7,800万円、営業利益8,300万円(同43.0%増)となった。

 

鍛造事業

鍛造事業については、需要は回復基調にあるものの、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う一部の部品及び半導体の不足や原油などの価格上昇などにより自動車市場全体が不安定な稼働環境であるという。そうした中遠藤製作所は、製品の安定供給及び品質の維持を実施し、取引先との関係強化に努めた。この結果、売上高30億9,500万円、営業利益3億5,800万円(同0.5%減)となった。



無料ユーザー登録すると、コメントを投稿できます。無料ユーザー登録はこちら

0 件のコメント

コメントはこちらから

こんな記事も