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新潟市で学生など2名が新たにコロナ感染、初の患者死亡も発表


田辺博保健管理課長


新潟市は8日、新型コロナウイルス患者が新たに2名確認されたと発表した。市内208、209例目となる。

208例目は中央区の20歳代男性(学生)。3日に38度台の発熱と喉の痛みがあり、4日に医療機関でPCR検査を実施、7日に陽性が判明し市内の宿泊療養施設に入った。現在無症状という。濃厚接触者は家族3名、友人1名の軽4名。

209例目は江南区の60歳代男性(会社員)。5日に寒気、6日に37〜38度台の発熱があり、「新潟県新型コロナ受診・相談センター」へ相談。7日に医療機関で抗原検査を実施し陽性が判明した。市内の病院に入院している。現在熱はなく、関節痛などの軽症という。濃厚接触者はいない。

2人とも感染ルートは不明だが、発症前2週間以内に感染拡大地域に往来しているという。

また6日に患者(ケアポートすなやまのサイトによると同施設利用の高齢者)1名が入院先の病院で死亡したと発表した。新潟県内で死者が確認されれたのは初めてとなる。田辺博保健管理課長は、「お亡くなりになられて非常に残念。引き続き市民のみなさま、行政、医療機関ができることをやって乗り切っていきたい」と話していた。



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