新潟県長岡市の猿橋川でダイオキシン類濃度が環境基準値を超過
新潟県は9日、県がダイオキシン類対策特別措置法に基づき実施した河川水調査で、猿橋川宮村橋(長岡市)のダイオキシン類濃度が環境基準値(1pg-TEQ/L)を超過したと発表した。
11月11日に猿橋川宮村橋(長岡市中之島中条地内)で採水。検出濃度は2.4pg-TEQ/Lだった。
なお、猿橋川からの水道の取水はなく、現在農業用の取水もないという。
新潟県は9日、県がダイオキシン類対策特別措置法に基づき実施した河川水調査で、猿橋川宮村橋(長岡市)のダイオキシン類濃度が環境基準値(1pg-TEQ/L)を超過したと発表した。
11月11日に猿橋川宮村橋(長岡市中之島中条地内)で採水。検出濃度は2.4pg-TEQ/Lだった。
なお、猿橋川からの水道の取水はなく、現在農業用の取水もないという。
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