坂井建設がヒートショック抑制を目指して住宅「Dプレミアム」を開発

12月22、23日に長岡市で見学イベントを開催

坂井建設ホームページより

住宅(ディテールホーム)、不動産、建築などを手がける坂井建設株式会社(長岡市)は高齢化社会において増加が懸念されるヒートショックによる死亡者数を抑制するために高断熱・高気密な住宅「Dプレミアム」を開発。12月22、23の両日、長岡市で見学イベントを開催する。

冬場の暖房をかけた居間から廊下に出た時など、住宅内の急激な温度差が高齢者のヒートショック(失神や心筋梗塞、脳梗塞など)を引き起こす要因になっているという。同社プレスリリースによると、国内では交通事故死の3~4倍にあたる年間1万7000人がヒートショックで亡くなっている。

このヒートショックは住宅内の温度差が8度以上になると危険性が高まるといわれている。そこでDプレミアムの標準仕様では北海道の省エネ基準を超える断熱性能を実現し、全館空調システムにより全部屋の温度差が4度以内になるようにしたという。同社ホームページによると、住宅の省エネ性能を5段階で評価する「BELS(ベルス)」で、最高評価の5つ星評価を取得しており、エアコン1台でムラなく全館空調ができる。また耐震性も高めている。

【住宅見学会】
日時 12月22日(土)~23(日)10~17時
場所 長岡市与板町与板

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