サッポロビール、新潟開港150周年を記念したデザイン缶ビールの売り上げの一部を贈呈

新潟開港150周年記念事業実行委員会長の中原八一新潟市長を訪問

新潟市の中原八一市長(左)とサッポロビールの浪間進新潟統括支社長

サッポロビール株式会社は20日、新潟開港150周年を記念して発売したデザイン缶の売り上げの一部を、新潟開港150周年記念事業実行委員会(会長=中原八一新潟市長)に贈呈した。

缶には開港当時の風景と古町芸妓が描かれており、県内のスーパーやコンビニなどで取り扱われている。今年6月に販売された「サッポロ麦とホップ 新潟開港150周年記念缶」は4700箱(1ケース24本入り)、11月に販売された「風味爽快ニシテ にいがた開港150周年記念缶」は3700箱を売り上げた。この売り上げに対し、1本あたり1円(合計20万2392円)が「みなとまち新潟」の文化発展のために贈呈された。

サッポロビールでは全国各地でデザイン缶の販売をしているが、2度の販売は新潟県が初めて。旧与板町出身の初代醸造技士・中川清兵衛氏や、新発田市出身の大倉喜八郎氏などサッポロビールの発展に貢献した人材を輩出した本県は全国的にもサッポロビールのシェアが高い。サッポロビールの浪間進新潟統括支社長は「デザイン缶を見たお客様に店頭で手に取ってもらう機会が増えたと感じる。「風味爽快ニシテ」においては、売り上げが前年を大きく上回った。この売り上げの一部をみなとまち新潟の文化事業に使っていただきたい」と話していた。