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新潟青陵高等学校(新潟市中央区)が国際協力機構主催のエッセイコンテストで「特別学校賞」を受賞


新潟青陵高校の生徒たちとJICA新潟デスクの宮由衣氏

新潟青陵高等学校(新潟市中央区)は22日、国際協力機構(JICA)が主催する中学生・高校生国際協力エッセイコンテストで「特別学校賞」を受賞したことに係る表彰式を開催した。同校が「特別学校賞」を受賞するのは昨年に続き2年連続となる。

同コンテストは、中学生と高校生を対象に、発展途上国への理解や国際協力などをテーマとしたエッセイを募集するもので、中学生の部は今年で第25回、高校生の部は第59回を数える。今年は中学生の部が総数1万6,956点、高校生の部には総数2万2,765点のエッセイが応募された。

新潟青陵高校が受賞した「特別学校賞」は、過去5年の間に全校生徒の半数以上、または5年間に合計500作品以上のエッセイをコンテストに応募しているなど、長年にわたり全校的に国際理解への取り組みを続ける学校へ贈られる賞である。新潟青陵高校の受賞は2019年度に続き2回目であることから、JICA新潟デスクの宮由衣氏が来校し表彰式を開催することになった。

表彰式の様子

宮氏は表彰式に際して「2020年度に県内で特別学校賞を受賞したのは2校のみなので、名誉なことだと思ってもらえると考えている。今後も引き続き、学校としての活動とともに学生コンテストへの参加も続けてもらいたい」と生徒たちへ語りかけた。

代表して表彰状を受け取った生徒は「高校へ入ってからこれまで少しづつやってきたボランティア活動や、国際協力の活動が認められ良かった」と顔を綻ばせた。

表彰式後には、新潟国際情報大学の学生を講師に招き、「食品ロス」をテーマとしたワークショップも開催した。同校では、これまでにも、着なくなった衣類をユニクロを通じて難民や貧困国の子供達に届けるプロジェクトなど国際協力やSDGsに繋がる活動を推進している。こうした活動は現在、特進コースのクラスやSDGs実行委員会の生徒が中心となっているが、同校の教諭は今後はより全校的に活動を広げていきたいと話した。

 

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