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鳥インフルエンザ検出に伴う新潟県阿賀野市瓢湖周辺の野鳥監視重点区域化が解除

環境省は、2月16日に新潟県阿賀野市瓢湖でオオハクチョウ1羽の死亡個体から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことから、回収地点の周囲10キロメートル圏内を野鳥監視重点区域に指定していたが、野鳥の大量死などの異常は確認されなかったことから3月15日24時の時点で解除した。

野鳥監視重点区域は「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」に基づき、回収日の次の日を1日目として(野鳥・飼養鳥の場合)、30日目の24時に解除することとされている。

新潟県は、野鳥監視重点区域は解除となった一方で引き続き注意が必要な状況であることから、全県における監視体制の強化および養鶏場に対する情報提供や注意喚起、関係課との情報提供を継続していく。また、野鳥サーベイランスにおける全国の対応レベルは、引き続き最高レベルとなる「対応レベル3」としており、全国での野鳥の監視強化も継続されている。

なお、2月8日にも新潟県西区佐潟で回収されたマガモ1羽から高病原性鳥インフルエンザが検出され、野鳥監視重点区域の指定を受けていたが、こちらも3月11日に解除されている。

 

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