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新潟医療福祉大学、アルビレックス新潟、アルビレックス新潟レディース、新潟リハビリテーション病院が4社連携協定を締結

左から株式会社アルビレックス新潟レディースの山本英明代表取締役社長、新潟リハビリテーション病院の山本智章院長、新潟医療福祉大学の西澤正豊学長、アルビレックス新潟のトップチーム選手・高木善朗氏、株式会社アルビレックス新潟の中野幸夫代表取締役社長

新潟医療福祉大学(新潟市北区)は16日、株式会社アルビレックス新潟(新潟市中央区)、株式会社アルビレックス新潟レディース(聖籠町)、新潟リハビリテーション病院(新潟市北区)の4社の連携協定を締結したと発表した。

新潟医療福祉大学では、保健・医療・福祉・スポーツに特化して優れたサポーターを育成することを研学の精神に掲げ、その一環としてプロアスリートを総合的にサポートする研究・及び支援体制を整える研究の実績を重ねており、2020年3月にはスポーツ庁の委託事業「女子アスリートの育成支援プロジェクト」に女子アスリートの戦略的強化に向けた同学の調査研究が採択されている。また、最近活躍が目覚ましい同学からのオリンピック選手の輩出に期待が高まる水泳部の活動は、スポーツ科学に基づいたトレーニング理論による成果であると考えているという。

このような実績からアルビレックスの活動にも助力できると考えた同学は、4月にスポーツ医学総合診療センターを開設する新潟リハビリテーション病院と協力し、両者が有する研究機能、医学的管理機能、教育的な側面から連携を図り、クラブの強化と発展、および地域スポーツの普及に寄与することを目的に連携協定を締結することとなった。

また、同学はこの締結により、「アルビレックス連携事業」「チーム強化連携事業」「アカデミック連携事業」の3事業を通じて、クラブ強化の連携を図りながら同学学生の人材育成の体制を構築していくという。

「アルビレックス連携事業」では、医科学的側面から選手の食事・栄養・リハビリテーション等のサポートを行い、「チーム強化連携事業」では、同学男女サッカー部との定期的な練習試合、学生の練習参加の実施や、同学女子サッカー部、アルビレックス新潟レディース間の期限付き移籍での選手育成を行う。「アカデミック連携事業」では、アルビレックス新潟のアカデミートップチームの各分野でのインターンシップの実施、人材育成を目的とした大学内での講演会及び特別授業を実施する。

新潟医療福祉大学の西澤正豊学長は、「全選手が怪我をすることなく、活躍できるよう基礎となるデータベースを構築していく。アカデミーに所属する若い選手も含めて栄養面から分析を行い、活動強化に向けた提案に繋ぎたいと考えている」と話した。

アルビレックス新潟の中野幸夫代表取締役社長は、「本チームは昨年の11月、怪我人が非常に多かった。栄養を含めた色々な指導をいただくことで怪我人の人数を少なくしたり、怪我に対して改善のご指導等をお願いすることで、体制的に選手のサポートを強化することが直近の課題と思っている。この協定を締結することに対して非常に期待している」と話した。



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