令和2年度新潟大学卒業式が開催


新潟大学卒業式が23日開催された。今年の卒業式は例年のように出席者全員が一つの会場には集まらず、学部・研究科ごとに別れて開催された。また、卒業・修了生には式典の2週間前から当日までの間、新潟県以外の往来の自粛を要請するとともに、往来があった場合は参加を控えるように呼びかけるなど新型ウイルス対策を徹底したうえで開催した。

式典では事前収録した映像を放映する形で行われ、初めに新潟大学学長の牛木辰男氏は告辞で、「新潟大学で学んだ皆さんは常に自分で自分の規範を立てる習慣を養ってくれたと信じています。卒業後、修了後にどんな道に進むとしても、どうか自律と創生を胸に刻み、自身の夢に忠実に進んでください」と卒業生に対しメッセージを贈った。

次に創生学部の騎西健太氏が卒業生代表答辞をつとめ、「私たちは先の見えない道を一歩づつ進んでいく必要があります。しかし私たちの一歩は後に続く人の道標となります。最後に学生生活を支えて下さいました全ての皆様に御礼を申し上げます。そして何より私の進む道を見守ってくれた両親に感謝いたします」と述べた。

今年の新潟大学卒業(修了)者数は総計3,019人となる。また今年度の卒業式は、平成29年4月に創設された「創生学部」の一期生卒業の年となった。

令和2年度新潟大学卒業式(創生学部)の様子



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