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新潟大学とJICA東京センターが人材育成で連携協力推進の覚書を締結

覚書を手にする両代表

新潟大学は24日、国際社会・地域社会に貢献する人材の育成などを目的として、国際協力機構(JICA)東京センターと連携協力推進に係る覚書を締結した。

新潟大とJICAとは、医学や防災といった様々な分野で教員がJICAプロジェクトに専門家として参画したり、JICAが招へいする外国人研修員を新潟大へ受け入れたりするなど、様々な連携を長年継続してきた。特に令和元年からは、JICAから奨学金を受けて開発途上国の留学生を受け入れる事業(アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブなど)を開始しており、この制度により現在アフリカ諸国8か国から12名が新潟大学の大学院自然科学研究科で学んでいる。

今回の覚書によって、これまでの取り組みを基盤として両者が持つ知見やノウハウを相互に利用し、開発途上国への国際協力事業の質の向上や、国際社会・地域社会に貢献する人材の育成などを連携して進める方針だ。

同日オンラインで行われた調印式では、新潟大学の牛木辰男学長から「特にSDGs推進の面で、先導的な役割を担うJICAから協力をいただきながら国際社会・地域社会の発展に貢献したい」、JICA東京センター田中泉所長からは「新潟・日本と母国との架け橋となる、開発途上国からの留学生の受け入れを更に拡大していきたい」と挨拶があった。



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