新潟中央郵便局で2019年の年賀郵便元旦配送出発式

今年の年賀状のデザインには「萬代橋と古町芸妓」も

1月1日午前7時過ぎに、新潟市中央区の新潟中央郵便局で2019年の年賀郵便元旦配送出発式が行われた。出発式の後、配達員たちは年賀状を積んだオートバイに乗り込み、関係者の拍手の中、年賀状の配送へと向かった。

全国の2019年用年賀はがきなどの当初発行枚数は24億21万2000枚(対前年比約92・8%、1人あたり平均19・0枚)。戦後の1949年発行(1950年用)が初めての発行で、当時の発枚数は1億8000万枚(ただし年賀郵便用の年賀切手は戦前から)。以後、1973年には20億枚を超え、ピークの2003年には44億6000枚に達した。しかし、その後、パソコン(eメール)の普及などもあり減少傾向にある。

一方、最近は地方版の絵入り年賀状も多くなっていて、2019年の年賀状では、1月1日に開港150周年を迎えた「みなとまち新潟」をイメージしてデザインされた「萬代橋と古町芸妓」の年賀状が話題を呼んでいた。