居酒屋甲子園 「和伊の台所・五十八」が北信越大会優勝

全国の飲食店(客単価2000円~5000円未満、席数20席以上などいくつかの条件を満たす)の頂点を決める「居酒屋甲子園2017」は今年が第12回となるが、過去最高の全国1756店舗がエントリー。

5月ごろから12ブロックに分けた一時予選がスタートし、覆面モニター調査などを経て上位5~6店舗が地区大会へと進む。地区大会決勝では特別プレゼンテーションによる審査で、全国12の地区代表が決定。さらに審査で5~6店舗に絞られ上位が11月の全国大会決勝にコマを進める。

8月23日には北信越大会決勝が開催され、新潟市の居酒屋「和伊の台所・五十八」が優勝に輝いた。これにより同店は全国12の地区代表に選出、さらなる審査をくぐり抜け全国の頂点を目指すこととなった。

近年の居酒屋甲子園で、新潟県勢は全国でも無類の強さを発揮している。9回大会で「SoI」が準優勝、10回大会で「燕三条イタリアンBit」が優勝、そして昨年の11回大会で「一家」が優勝。新潟の飲食店のレベルの高さを示しており、食都・新潟の面目躍如といったところだ。今年は県勢3連覇の期待がかかる。

株式会社善丸コーポレーションが運営する「和伊の台所・五十八」はにいがた経済新聞vol.7(4月10日発行)でも「四つ葉ポークの安田瓦焼き」が紹介されるなど、地元の素材を意識したアイデア満点の創作料理が好評で、新潟駅前エリアの超人気店のひとつとして知られる。

ちなみに今回の北信越大会決勝には、同じ善丸グループの「深夜食堂58ページ」も進出しており、同グループの高い経営意識が証明されている。

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