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新潟市中央区、西区、西蒲区で新たに計4人の新型コロナウイルス感染患者を確認

新潟市保健衛生部の野島晶子部長

新潟市は26日13時、中央区、西区、西蒲区で市内1006例目から1009例目となる新型コロナウイルス感染症患者が計4人確認されたと発表した。

新規感染者4人の内訳は、西区で2人、中央区と西蒲区で1人ずつ。感染経路が現状不明な人は3人。

新潟市保健衛生部の野島晶子部長は本日の新規発表数に関して「(月曜日は新規発表が比較的少なくなる傾向があるものの)これまでの感染患者の濃厚接触者の検査がひと段落した影響もあり、少なくなっている」との見解を示した。

 

新規感染患者に関しての発表

1006例目は西区在住で福祉施設職員(高齢者施設)の30歳代女性。

1007例目は西区在住でパート従業員の40歳代男性。

1008例目は中央区在住で公務員の20歳代男性。市の職員ではなく、現在詳細を調査中だが、現時点では不特定多数の人間と接触する職務ではないという。

1009例目は西蒲区在住で学生の20歳代男性。21日に発表された930例目感染患者(西蒲区の40歳代女性)と同じアルバイト先(市内飲食店)に通っており、濃厚接触者として検査した結果、陽性が判明した。

 

既存の患者への調査に関して

これまでに発表されていて感染経路が分かっていなかった感染患者の内、数人が既存の集団感染に関連があることも確認された。

市内の水泳教室には新たに6人(通っている児童1人と、感染したそれぞれの児童の家族5人)の既存患者の関連が確認された。これにより、家族への2次感染を含む同施設関連の感染者は計28人となった。消毒などの作業もあり、水泳用具や水泳という行為自体のリスクは低いが、指導のために接近したり大きな声を出すことで飛沫が飛ぶことなどにより感染が広がった可能性が大きいという。

また、これまで感染経路不明だった内の5人が同じ高齢者施設(デイサービス)を介して感染していたことも判明。同施設での感染者は7人となった。施設では、職員を含む90人程度へPCR検査を行い今回の結果となったが、今後も潜伏期間を考慮して一定期間を置いたのちに再検査を実施する予定だという。野島部長は今回新たに発表した高齢者施設での集団感染に関して「これまで同様の施設では、大規模な集団感染がたびたび発生してきたが、7人という現状は『感染を抑えられている』という印象がある」とコメントした。



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