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新潟県の花角英世知事が上越市の旧今井染物屋と旧師団長官舎を視察後、上越市民との座談会を開催

取材に応える新潟県の花角英世

新潟県の花角英世知事は19日、新潟県上越市を訪れ、上越市の村山秀幸市長の案内で市内の旧今井染物屋と旧師団長官舎を視察した。その後、上越市の公共施設・オーレンプラザで上越市民5人との座談会を行った。

この日は、最初に4月29日改装オープンした旧今井染物屋を訪問したのち、4月20日からフレンチレストランとして営業している旧師団長官舎を視察した。旧師団長官舎は明治43年に建てられた歴史ある洋風建築で、花角知事、村山市長はオーナーシェフの米谷太雅(よねやひろまさ)さんとコーヒーを飲みながら談笑した。村山市長はレストランの名前が「エリス」であることに触れ、「(第3代師団長として師団長官舎に住んだ)長岡外史の長い髭がプロペラ髭と呼ばれており、プロペラをフランス語でいうとエリスです」と花角知事に説明していた。

旧師団長官舎

新潟県の花角英世知事(左)、上越市の村山秀幸市長(右奥)、米谷太雅さん

その後、オーレンプラザで、歴史的資源を活かした誘客などをテーマにした、今年度第1回目となる「知事と一緒に車座トーク」を行った。「知事と一緒に車座トーク」は3年前から実施され、今回がちょうど10回目。上越市南本町三丁目景観づくりの会メンバーの北川拓さん、民泊「仲六青苧(あおそ)のいえ運営の原理佐さん、NPOかみえちご山里ファン倶楽部の松川菜々子事務局長、合同会社ニトデザイン&リビルドの打田亮介代表が出席し、新潟県選出の県議会議員や上越市の職員など約20人が話を聞いた。

座談会終了後の取材で、花角知事は「上越市には、まちづくりに取り組んでいる意識の高い人が大勢おり、敬意を表したい。自然な形で楽しみながら進んでいけるような環境になったらいいと思う。そのための環境づくりも応援したい」と話し、2つの視察に関しては「どちらも初めてだったが、歴史的なものでいいと思う」とコメントした。

車座トークの様子

【グーグルマップ 旧今井染物屋】

【グーグルマップ 旧師団長官舎】



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