【大雪のおそれ】北陸地方では13日および15日から16日は上空に強い寒気が流れ込む見込み

国土交通省北陸地方整備局によると、1月13日、15日から16日は大雪のおそれがあり、不要不急の外出を控えるように呼びかけている。

北陸地方では13日および15日から16日は上空に強い寒気が流れ込み、山沿いや山地を中心に大雪となり、平地でも大雪のおそれがある。積雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒が必要だ。

なお、15日から16日は海上を中心に大荒れとなり、海では大しけとなるおそれがある。

国土交通省北陸地方整備局は「強風やふぶき・猛ふぶきに注意・警戒し、海岸に近い道路では高波に警戒してください」と呼びかけている。

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