【Q3決算】リンコーコーポレーション(新潟市中央区)、取扱数量伸び悩みなどの影響で減収減益


リンコーコーポレーション

株式会社リンコーコーポレーション(新潟市中央区)は2月9日、2024年3月期 第3四半期決算(連結)を発表した。

売上高99億6,500万円(対前年同期比2.2%減)、営業利益1億7,800万円(同25.7%減)、経常利益3億1,300万円(同32.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億9,600万円(同30.0%減)となった。

港湾運送事業については、主要貨物の素材原料を中心にした需要の減少、取引先の工場の定期修繕の長期化の影響で、取扱数量が伸び悩んだ。

また、フォワーディング事業に関しても、も海上コンテナ運賃の市況が落ち着いた影響を受け、同事業の収受するコンテナ運賃の水準も低下した状況が続き、同部門の売上高は前年同四半期比で減収となった。

利益面では、物価上昇に伴う下払費や人件費の増加などにより、前年同四半期比で減益となった。

ホテル事業については、20235月に新型コロナウイルス感染症が5類へ移行した後、社会経済活動の正常化が一段と進み、ホテル需要も回復基調で推移した。

宿泊については、新潟市内の各種イベント等により客室稼働が高水準で推移し、また、宴会利用も法人客を中心に堅調に推移し、同部門の業績回復につながった。

 

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