新潟市の減塩プロジェクト「ちょいしおプロジェクト」メニュー発表会が開催

「スパイス香る彩り野菜のカレー炒め」など10メニュー

我々の生活に不可欠であり、料理の味の決め手でもある「塩」。一方、百薬の長といわれる酒と一緒で、摂り過ぎると、病気(脳血管疾患など)になる可能性が高まる。

そんななか、新潟市が進める減塩プロジェクト「ちょいしおプロジェクト」の第4弾となるメニュー発表会が15日、新潟市中央区の複合商業施設「NEXT21」で開催され、6組がメニューを発表した。

メニューは、「スパイス香る彩り野菜のカレー炒め」「カルボナーラピザ」など10メニュー。新潟県立大学健康栄養学科の学生が、授業の一環として、「野菜をたっぷり使った減塩でもおいしいメニュー」を2か月かけて開発した。トラットリア ノラ・クチーナ(新潟市北区)、農園のカフェ厨房 トリネコ(新潟市西蒲区)、ラ・トラットリア エストルトの3店舗で提供されるほか、ウオロク、清水フードセンター、原信ナルスで総菜や弁当として販売される(各店舗のメニューは下記サイトに掲載してある)。販売期間は1月20日から2月28日まで(一部店舗を除く)。

当日は試食&講評も行われ、新潟県立大学の小島唯先生(助手)は、「(スパイス香る彩り野菜のカレー炒めについて)カレーの刺激と香りがあるので、塩が少なくても満足できる味になっている」などと講評していた。

新潟市HP

野菜deちょいしおつくね生姜丼(原信ナルス)

鮭のちゃんちゃん焼き弁当(清水フードセンター)

たっぷり野菜の4種チーズパングラタン(ラ・トラットリア・エストルト)

スパイス香る彩り野菜のカレー炒め(ウオロク)

カルボナーラピザ(トラットリア ノラ・クチーナ)

あったか旬の野菜定食(農園のカフェ厨房トリネコ)

新潟県立大学の小島唯先生