新潟県妙高市の「さん来夢あらい」に日本海鮮魚センターサンライズ新井店がオープン、初のスーパーマーケット業態

日本海鮮魚センターサンライズ新井店

新潟県妙高市の複合商業施設「さん来夢あらい」で2017年に閉店したスーパーサンライズ跡地に10日、日本海鮮魚センターサンライズ新井店がオープンした。初日は午前9時の開店時間から多くの買い物客でにぎわった。

日本海鮮魚センターは株式会社ニッカイ米山(新潟県柏崎市)が運営する鮮魚スーパーで、柏崎市の柏崎本店と妙高市の道の駅あらい内の新井店の2店舗があり、サンライズ新井店は3号店となる。

日本海鮮魚センターサンライズ新井店は、生鮮3品のほか、カップ麺や飲料などを揃えるニッカイ米山としては初のスーパーマーケット業態となる。売り場面積は270平方メートルで、初年度売上高目標は3,600万円。

同じ妙高市にある道の駅あらい店は、高速道路や国道18号線に面している立地上、観光客や長野県の客が多いが、サンライズ新井店については、高齢者が比較的多いと予想されることから、鮮魚など小分けの対応が特徴だという。

また、近隣で6と10が付く日に実施される六・十(ろくとう)朝市にも従来通り鮮魚と野菜を出店するほか、早ければ6月から移動販売も実施する予定。

さん来夢あらいの運営会社は妙高市の第3セクター、株式会社まちづくり新井(新潟県妙高市)で、オープン初日には妙高市の入村明市長も開店セレモニーに出席した。

ニッカイ米山の小玉和也取締役営業部長は「鮮魚センターは道の駅あらいに開設当初から出店したが、会社を大きく育ててくれた妙高市民に対して恩返しをしたいという思いから、買い物に困っている人を助けたいと出店した。強みの鮮魚を活かしていきたい」と話した。

営業時間は午前9時から午後6時まで。定休日は水曜日だが、朝市がある場合は木曜日となる。

専門の鮮魚で特色を出す

多くの客で賑わった

野菜も充実させた


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